現在の仕事内容は?
アートディレクターとして、お客様が漠然と描いているイメージや想いを整理し、言葉やデザインとして形にしていく仕事をしています。
ヒアリングをもとに企画を立案し、媒体選定やコピーの方向性を考えながら企画書を作成します。
その後はデザイナーへのディレクションや進行管理、各種手配まで担当し、プロジェクト全体を円滑に進める役割を担っています。
I.K
アートディレクター
事業部長
04
ひとりでは越えられない壁もチームなら越えていける
アートディレクターとして、お客様が漠然と描いているイメージや想いを整理し、言葉やデザインとして形にしていく仕事をしています。
ヒアリングをもとに企画を立案し、媒体選定やコピーの方向性を考えながら企画書を作成します。
その後はデザイナーへのディレクションや進行管理、各種手配まで担当し、プロジェクト全体を円滑に進める役割を担っています。
お客様の想いにしっかり寄り添い、その企業らしさを引き出すことを大切にしています。
ただ、ディレクターの仕事はそれだけではありません。
制作では急な仕様変更や予期せぬトラブルが起こることもあります。
そんな時でも慌てず、「どこを調整すれば最善の形にできるか」「納期は守れるか」を冷静に判断することが重要です。
私はディレクターは“判断の仕事”だと思っています。
お客様にも社内のメンバーにも安心してもらえるよう、常に複数の選択肢を考えながらプロジェクトを進めています。
どれだけ経験を積んでも、一人でできることには限界があります。
でもウエストには、デザイン、撮影、コピー、企画など、それぞれ違う強みを持ったメンバーがいます。
打ち合わせの中で「その発想はなかったな」と驚かされることも多く、自分一人ではたどり着けない提案が生まれる瞬間があります。
難しい案件でも、「このメンバーなら何とかできる」と思えるのは、ウエストの大きな強みです。
ひとりでは越えられない壁も、チームなら越えていける。
そんな面白さを日々感じています。
まずは否定せず、しっかり話を聞くことを意識しています。
経験上、「自分が必ず正しい」と思った瞬間に成長は止まると思っているからです。
実際に若手の提案をそのまま採用した結果、お客様から高い評価をいただいたこともありました。
もちろんフォローはしますが、最初から正解を教えるのではなく、まずは任せてみる。挑戦する機会をつくることも、先輩の役割だと思っています。
素直に学び、自分から行動できる人です。ウエストには失敗しても周りがフォローする文化があります。
そのため、経験がないことでも積極的に挑戦する人ほど成長のスピードが早いと感じています。
仕事を待つのではなく、自らチャンスを掴みにいく姿勢がある人は、自然とできることも増え、活躍の場も広がっていくと思います。
デザインを学んでいると、「ディレクターは別の世界」と感じてしまい、「自分は作っていればいい」と考える人もいるかもしれません。
でも、生成AIが急速に進化する今、“作るだけの人”は淘汰される可能性があります。
ディレクターは、“作る前”の部分に深く携わる仕事です。
本当の意味で「これは自分が創った」とワクワクできるのは、実はディレクションなのかもしれません。
ぜひ、ワクワクの連鎖を一緒に生み出しましょう。